部員紹介
丹村 響介（2014年度入学）2016年度主将
通称：ニムラー学部：工学部
出身：大阪
特技：誤字
好物：ボクサーサウンド
所属：―
機械工の彼は果たしてK先輩のようになるのか、それともI先輩のようになってしまうのか、というのは部員間でのもっぱらの話題であったが、蓋を開けてみれば彼は至って真面目なナイスガイなのであった。 うん、それでいいんだ。 講義は真面目に出て、単位はちゃんと取っとこうな！
大阪府内有数の進学校出身の彼だが、どうやら漢字は苦手らしい。 そのため書類記入の際には同期の厳しいチェックが入る。 「神大」を「新大」と書いた時にはさすがに少し心配になったぞ。
ドライビングに関しては、同期のリッキーとは対照的に、初心者とは思えないほどスマートな走りをする。 またサーキット走行会などにも積極的に参加し、その安定感のまま成長すれば上手くなること間違いなしなので先輩たちは期待を寄せている。
研究で鍛えられた論文執筆力によりギャグのキレがすごいことに。
車歴
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①カローラレビン [AE111] しげ先輩より受け継ぐ。 リアシートなどしげ先輩によって剥がれたパーツをコツコツと復活させ、河石先生時代にだいぶ戻ってきた。 また、同期の手によってレクサスカローラレビンAMGにされても怒らずに乗り続けているが、さすがにリップを蛍光ピンクにされたときは、1ヵ月ほどで黒に塗り直していた。（注：決してイジメられているわけではありません。） →ダートラのオフィシャル走行にてゴロン。 車部語録に、「ニムる」という新たな動詞が登録された。 |
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②インプレッサスポーツワゴン [GGA] ヤフオクで購入。 憧れのボクサー車で、STIマフラーからドロドロ音を轟かせている。 人も荷物も載って、いざとなったら走れる、オールマイティなクルマである。 そのハイスペックのため、神大ラリーの際には大変重宝され、ダートコースに向けて新品オフロードタイヤ＋フォレスター足という万全の態勢で臨む。 院に進み研究のストレスからかFR化を画策し始める。彼の寄行は止まらない。 |
Twitter（@teamshindai）
第39回神大ラリー 特設ページ